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子供達が1週間でミュージカルを創る夏の乱!
7日目(9月1日)の劇場本番では、舞台芸術の力で自らの限界を越える渾身のパフォーマンスをお見せします!
物語の舞台は養鶏場。徹底した管理下に置かれていた鶏たちが自分たちの意思で外の世界へ羽ばたく!
Project Concept
次代の子供達のための作品を創る
「Ran」プロジェクト
Next Stage
2024年9月1日(日)
①15:30開場 16:00開演
②18:30開場 19:00開演
たましんRISURUホール
(立川市市民会館)小ホール
JR中央線「立川駅」南口徒歩13分
JR南武線「西国立駅」徒歩7分
【詳しいアクセス方法】
脚本・演出・作詞 腹筋善之介
音楽 勝誠二
振付 山崎翔太
上演時間 60分予定
Ticket
料金 3,000円(全席指定・税込)
アーカイブ配信チケット 2,600円(税込)
●アーカイブ配信開始は9/15頃を予定
●視聴期間は配信開始から2週間
ロビーの混雑緩和のためスタンド花はお断りさせていただきます。
出演者へのプレゼントは受付でのお預かりはできません。
終演後に直接お渡しいただく形になります。
4歳以上の方はご入場可能です。騒いでしまったり泣いてしまった場合は、ロビーにて休憩をお願いする場合がございます。ご了承ください。
客席は飲食禁止です。飴や、蓋のついたお飲み物はお持ち込みいただいて大丈夫です。
Cast
パタソン 加弥 小学6年生 | |
梅景 望波 小学6年生 | |
神里 芽杏 小学6年生 | |
鈴木 明日香 小学6年生 | |
青木 彩友 小学6年生 | |
榊原 加萌 小学6年生 | |
佐久間 花歩 小学6年生 | |
宮崎ハンナ 中学生 | |
森田 瑞姫 中学3年生 | |
増田 朱莉 中学3年生 |
二瓶 大知 小学6年生 | |
西生 智建 小学6年生 | |
幡谷 洸史郎 小学6年生 | |
西野 莞佑 小学6年生 | |
古賀 勇薫 小学6年生 | |
宮沢 心凪 小学5年生 | |
畠山 夏実 小学5年生 | |
松本 そよ 小学5年生 | |
尾形 蓮音 小学5年生 | |
安達 士恩 小学4年生 | |
むいれ 煌理 小学4年生 |
丸山 果里菜 小学4年生 | |
LINO 小学4年生 | |
鈴木 楓子 小学4年生 | |
荻原 千智 小学4年生 | |
近野 古和乃 小学4年生 | |
熊谷 実音 小学3年生 | |
栗原 和花 小学3年生 | |
小畠 英 小学3年生 | |
松本 咲月 小学2年生 | |
吉田 茉莉 小学2年生 | |
安達 加恋 小学2年生 |
Creative
腹筋善之介
脚本・演出・作詞
細胞から大自然まで肉体のみで表現する『パワーマイム』という身体表現を生み出し、劇団「惑星ピスタチオ」の座長として1990年代の演劇界を席巻。1人芝居で2万人を動員するなど、絶大な支持を得る。劇団解散後は脚本・演出作品を多数上演。プログラミング教育者として教壇に立つなど活躍は多岐にわたる。近年は岡山子ども未来ミュージカル「ハロルド!」の演出と上演台本、テアトルサマーミュージカル「WITH」の演出など、こどもたちが舞台を通して成長するプロジェクトの演出家として高い評価を得ている。2022年6月には英国俳優とのワークショップ公演をロンドンで行い、その演出手法は言葉の壁を越え広まっている。
勝誠二
作曲
83年に『子供ばんど』のベーシストとしてデビュー。
脱退後、NHKみんなのうた他、多くのアーティスト、TV、CMに 楽曲を4000曲以上提供。「ひらけポンキッキ」“きかんしゃトーマス”(歌:戸田恵子)、ベネッセ、ディズニー、マクドナルド、ニチレイといった大企業のCMやテレビ番組、とくに子ども向け教育教材では欠かせない作編曲家でありプロデューサー。
ウクレレ、ピアノ、ギター、ベース、ブズーキ、津軽三味線を演奏するマルチコンポーザー。
山崎翔太
振付
ダンスカンパニーSDAの代表として舞台製作、振付師、ダンサーとして幅広く活動している。現在は舞台に出演する傍らミュージカル、よさこい、ショーレストランの振付やプロデュースなど多数手掛けている。
主な出演は劇団☆新感線『VampBambooBurn』『髑髏城の七人』『メタルマクベス』などの舞台、関ジャニ∞、AKB48、天童よしみなど、数々のアーティストのバックダンサーを務める。
照 明 | 島田康和(S.P.C) |
音 響 | 奥村 涼 |
撮 影 | 三笠大地 |
プロデューサー | 右近 和紗 |
主催 | duobus株式会社 |
Sponsorship
次代の子供達のための作品を創る「Ran」プロジェクト
1週間でミュージカルを創る夏の乱「Summer Egg」は、ミュージカル「Ran」プロジェクトの最新作です。こどもたちが経済格差や人種、障がいの有無に囚われず、プロフェッショナルな現場で、魅力的な舞台芸術作品を創ることを理念としています。指導力のあるスタッフを集め、常に意識を高め、作品創りへ挑んでいます。
「Ran」プロジェクトは主催者の出資に加え、ご賛同いただける協賛社様、個人の方のご寄付によって成り立っております。ぜひ、このようなプロジェクトの趣旨をご理解いただき、たくさんの舞台芸術を愛する皆さんのご支援、ご助力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。